カテゴリー: 中学校教師の仕事術

アラフォー先生が、これからの中学校のために考えなければならなこと

教科、年度、都道府県により違いはありますが、次の表をご覧ください。
アラフォー、教師、先生、やること、リーダー
アラフォー先生が何をすべきか、この表から見えてきます。
リーダー的な役割をしなければならない、ということではありません。


ステージ別 中学校教師の仕事のヒント

記事一覧 page01 <2014/01~2014/06>

記事一覧 page02 <2014/07~2014/12>

記事一覧 page03 <2015/01~>


続きを読む

広告

お金がない、と言われた時に生徒から信頼のある先生が伝えたこと

生徒から信頼があり、いつもまわりに生徒が集まる先生(=A先生)から聞いた話です。
この日も同じように、ある生徒から相談を受けていました。
中学生への声かけのコツ
「私の家はみんなと違ってお金ないねん」
「みんなと同じようにできないねん。お金ほしい」

ある生徒(理沙=仮名)が、裕福な家庭で育った友達に、自分の大事にしているものを雑に扱われたときに言った言葉です。
冗談だけども、少し寂しそうに語っていたそうです。
私なら、「お金だけがすべてじゃない」「お金がなくても生きていける」程度のことしか言えません。
しかし、A先生の声のかけ方は違ったのです。


ステージ別 中学校教師の仕事のヒント

記事一覧 page01 <2014/01~2014/06>

記事一覧 page02 <2014/07~2014/12>

記事一覧 page03 <2015/01~>


続きを読む

何度繰り返しても、用語を覚えられない中学生に試してほしい勉強法

勉強法について、多くの書籍に書かれている勉強法があります。
・同じ問題を繰り返し解く
・間違った問題は正解を数回書く
・適切なタイミングで解き直す(復習する)

実際に多くの生徒が、効果の差こそあるものの、この方法で覚えられるでしょう。
しかし、多くの先生が感じておられる通り、この方法だけではすべての生徒が重要な用語(言葉)を覚えられるようになりません。
そこで、このようにしても覚えられない生徒に対し、試してほしい勉強法があります。

「なんだ、そんなことか」
「中学生には、そんなことをさせることができない」
と思われるかもしれませんが、

最初は、書いて覚えさせるのではなく、復唱させる

のです。
中学生にも有効な方法です。
頑張って書く勉強法では結果のでなかった生徒に対し、次回の定期テスト等に向けて試してほしい勉強法です。
中学1年生のある生徒、学力面に課題のある5教科合計200点前後の生徒を例に説明します。
中学生、勉強法、定期テスト、覚えられない、特別支援教育
2015/09/14(mon)天橋立が見えるコテージより


ステージ別 中学校教師の仕事のヒント

記事一覧 page01 <2014/01~2014/06>

記事一覧 page02 <2014/07~2014/12>

記事一覧 page03 <2015/01~>


続きを読む

周りの人の幸せを願い、行動できる人

2学期が始まりました。
2学期は多くの行事があるのではないでしょうか。
文化祭、体育祭、校外学習、合唱コンクール、中間テスト、期末テスト、実力テスト、3年生なら進路選択、三者面談、研究授業などなど。
行事を厳選している、あるいは1、3学期へ移動という流れはあるものの、まだまだ2学期に行事が多い中学校があることも事実です。

さて、そんな2学期、誰もが充実した学期になるよう、心がけることがあります。
いくつか視点をあげます。
「当たり前のこと」かもしれませんが、記事にします。
sora
続きを読む

授業は1秒たりとも遅れて始めない、1秒たりとも延長しない 

「チャイムと同時に授業を始め、チャイムと同時に授業を終わる」 
「授業は1秒たりとも遅れて始めない、1秒たりとも延長しない 」
授業者が守らなければならない基本事項の1つです。 
授業時間以外は、生徒の休憩時間です。 
どのような理由があろうとも、その時間は保障しなければならないのです。 

続きを読む

1学期末にやっておくこと、考えておくこと

やることが決まっていること、分かっていることは、初期の段階で徹底的に洗い出してリスト化しておく。
そしてそれを予定していた時期にたんたんとこなしていく。

仕事術の基本であり、時間のかからない方法です。
直前になり、「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」では、いつまでたっても時間をつくりだすことはできません。

今回は、1学期末でのやることが決まっていること、分かっていることを、過去の記事からピックアップしました。

これに読者の方の気づきを加えて、自分だけのリストを作成されてはいかがでしょうか。
中学校、1学期末、やること

続きを読む

他人の授業を見てコメントする時に注意すること

校内研修、依頼された場合等、他人の授業を見る機会があった時。
多くの場合、授業後あるいは研修会・研究会後、授業者から次のように言われます。
「今日は授業を見てもらってありがとうございました。何か改善点などあれば、教えていただきたいのですが・・・」
こんな時、どのようなコメントをしますか?
ここでは、「自分よりも授業力が低い先生(あるいは後輩の先生)へのコメント」を想定します。
また、研究授業等での公式的な授業コメントでもありません。
その場合は、研究テーマに則した内容を協議しなければなりませんからね。

コメントする時の視点は3つです。
続きを読む